当院のアプローチは常にソフトです。だから、限りなく無痛状態で施術することができます。これは最新式のアメリカ医学であるオステオパシーの技術を応用しているからです。
ここまで衝撃の少ない施術で本当に大丈夫なの?と不安になられる方も、実は施術が終わってびっくり!!
「あれだけ痛かった首や腰の痛みがスッと楽になった!!」
「ほとんど少し触れているだけなのに不思議!!」
「1年以上も痛かったのに嘘みたい!!
そんなお声を頂くことも珍しくありません。
また、当院の施術はご自宅に帰って頂いてからその効果をより強く実感して頂けます。
これは施術効果が時間ごとに継続して続いている証なんですね。施術を受けた後も人が治る力、自然治癒力がどんどん蘇っているからです。
腰痛で病院に行くと「脊柱管狭窄症です。」と医師に診断され、実際に手術をしたのですが、その後もリハビリをしてもまるで回復できない方が数多くいらっしゃいます。
手術しても良くならないのは、脊椎つまり、背骨に痛みの原因があったわけではないからです。
脊柱管狭窄症と言うのは、病名というよりも症状であるといった ニュアンスの方が強いものです。
脊柱管が実際狭くなったとしても、 痛みを伴わない方も数多くいらっしゃいます。
つまり、痛みの原因は背骨の狭さにあったのではなくてもっと違うところに本当の原因があるんですね。
その原因は主に筋肉であることが多いです。
背骨は筋肉によって支えられているので、背骨で周辺の筋肉が硬いと硬い方へ引っ張られる特性があるんです。
これは検査も治療もほぼ同時に行うのですが、実際に背骨が歪んでいる箇所を見つけ出して、本来のまっすぐな位置に矯正してあげると途端に痛みが引くということがあります。
背骨を曲げている筋肉が緩んで、緊張がほぐれたからです。
腰の本当の痛みがどこにあるのか、骨、筋肉、神経、関節部など、当院ではアメリカ医学の検査法で探し当てていきます。
当院院長は 医療従事者として20年以上の臨床経験から血液データ、画像データはもちろん、骨密度や他の医療情報を理解することができます。
「今の血液データのどこが悪い?炎症反応は? CT、レントゲンの画像ってどうなってんの?」
「お医者には聞いたけど、実を言うとよく分かってない‥。」
当院では今、ご自身がおかれている病気がどういう状態であるのか、そんな疑問にもすぐにお答えすることができます。
また、薬剤に対する知識もあり、患者さんがいつも内服されているお薬、もしくはお薬手帳を御持参ください。
この薬、どんな効能があるの?
痛み止めはどれだけ効果があるの?
一連の薬の説明は聞いたけど、もう少し詳しく教えて欲しい。
こんな疑問を持たれている方がかなり多いです。しかし、医療に関して経験豊富な院長がしっかりとご説明をさせて頂きます。
年間、200時間以上、絶えず全国各地のセミナーに参加しているので最新の治療技術で対応することができます。
人のカラダは複雑です。
「これだけすごい学習した!!」と自分で思っていても、人が持つ痛みや不調の原因はとてつもなく多く、原因を追求すればするほどカラダへのアプローチは細かく精密になっていくものです。
治療技術はもういい。
十分に患者が来ている。
来院されている患者様は納得している。
売り上げも過去最高になった!!
このような自己満足の考えで治療技術の学習をサボると治療家の脳は退化します。人は学習し続けるからこそ脳は活性化し、いつまでも若々しくいられるのです。この脳細胞だけは高齢者になって使えば使うほど発達することが脳科学で証明されています。
学習する力は先鋭化し、手の感覚は研ぎ澄まされ、さらなる治療効果を高めていきます!!
常に最高のパフォーマンスで最高の治療技術を提供する!!
患者さんのポテンシャルを100%以上、発揮する!!
これが私の情熱であり、モットーです!!
当院では自律神経や生命力、免疫力を高める治療技術を持っており、自然治癒力を大幅に高めることができます。
これが可能になるのは背骨が本来持つ生理的なS字湾曲の回復と左右へのねじれをまっすぐにすることができるからです。
骨粗鬆症があっても問題ありません。超ソフト施術があるので簡単にまっすぐにすることができます。
手術後で特に問題なのは、皮膚を切ったために生命力や免疫力が限りなく低下しているとことです。この低下した免疫力を元の通りに戻していくことが自然治癒力を高めていくことにつながっていくわけです。
原因不明の腰痛の中に心因性の腰痛が挙げられています。これは精神的なストレスという意味で、ストレス性腰痛と解釈されることもあります。
ストレス性腰痛はうつ病や自律神経失調症、双極性障害などを持っている方が非常になりやすいというふうに言われてはいるんですが、これは心理的なカウンセリングを受けてもなかなか解消できないというのが現実なのです。
精神科や心理カウンセラーに相談してもらって気分が楽になる事はあるのですが、根本的な 心の落ち込みがそれで改善できるかと言えばなかなか難しいところがあるわけです。
整形外科でも、この心因性の腰痛が 全腰痛の20%以上あるであろうということを把握しています。
では、そういった心因性ストレス腰痛をどのようにして改善していくのでしょうか?
それは背骨と頭蓋骨にあるんです。
背骨と頭蓋骨は必要以上にゆがんで固かったりすると、途端に神経の巡りが悪くなったりします。
背骨の中には脊髄という神経の束が入ってるわけです。 この神経は各内臓にまで広く分布しています。
背骨の硬さと歪みが自律神経を弱らせる原因なんですね。
だからこそ大切なのは背骨の柔軟性といえます。
この硬い背骨が柔らかくなると、患者さんはよく首をされたり、寝入ったりされることが多いんです。
背骨がまっすぐなることによって、血流が改善し、神経の伝達がよく循環するようになったからです。
副交感神経が働くようになり、リラックス効果が高まって、緊張がほぐれたんですね。
よくマッサージやエステなどでリラクゼーションを受けることがあると思いますが、筋肉への強い刺激が重なるとストレスにしかなりません。
39度以上の発熱があったときに、マッサージやエステを受けようとは思わないですよね。それは体が弱り切っているからです。
血流改善のためのマッサージはあくまでも自分自身に体力が残されているときに有効なんですけど、本当に弱り切ったときには、害なるとことを考えなければならないでしょう。
当院の整体は神経からケアする整体院だから、強く揉んだり刺激を与えるようなリラクゼーションではありません。
そっとタッチのソフト整体だから、刺激はほんのわずかなんです。
このソフトなリラクゼーションが神経を癒します。
この癒しが心因性のストレス性腰痛を一気に解消してくれるのです。
お電話ありがとうございます、
京都″痛み″の整体院でございます。