京都″痛み″の整体院

背骨の特定ポイントを優しくタッチするだけで全身の体液が循環し始めるテクニックを中心に様々な痛み、不調に対応していきます。

一度、施術を受けて頂くと頭蓋骨〜背骨にかけて緊張して拘縮した筋肉がほぐれてきます。

停滞した脳機能と内臓機能が劇的に改善するのであなた本来のパフォーマンスが一気に高まっていきます!!

この施術法は医師にも認めれており、正式に導入している医療機関もあります。また、第三者機関によってその効果がエビデンスとして立証されています。

この画期的なテクニックの良いところは「バキッ!!」といった強い刺激ではないので骨粗鬆症や透析患者さんにとても有効ということです。

当院ではただ、触れているだけのソフトタッチ❗️

細胞をゆるやかにポンピングするテクニックで細胞は元気にどんどん若返ります❣️

細胞が若返ればしつこい腰の痛みも回復が早く、再発を起こしにくい❗️リスクがなくてメリットばかりの革新的メソッド‼️

それが当院の治療技術です‼️

当院の治療技術は科学的なエビデンスでその効果が実証されています。

図では当院の治療を受けられた方の脳の状態を示しています。施術前に比べ、施術後では脳がより活発化している状態が分かります。

これにより、炎症で生じた組織の損傷も、カラダ全体の活性化で自然治癒力が高まり回復していきます。

だから、

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、慢性腰痛、ぎっくり腰、etc…。何年も長期的に慢性化した腰痛であっても改善する道が開かれるのです。

狭くなった背骨を広げるのに最適な器具があります!!それが、

「リエンダー」

アメリカで実証済みの脊柱管狭窄症及び腰椎椎間板ヘルニアの専用の健康器具です。

このリエンダーの最もの注目すべき長所は、ほんの少しのてこの原理を使うだけで、問題箇所の背骨を無理なくストレッチし、広げていくことなんです。

また、腰痛椎間板ヘルニアでは外に飛び出た自覚を、徐々に徐々に内側に骨の中のほうに押しやっていくっていうことができるわけです。

あなたが現在、悩まれている症状についてお話ください😄

・現在、どんなことに悩んでいて、どんなことが辛いのか？

・理想の未来・実現したい夢はどんな夢？

などを十分な時間を確保してお聞きします。

この問診を行うことにより、あなたの今、抱えておられる悩みについて深く理解することができ、施術効果が高まるだけでなく、お互いに共通の目標を持つことができるようになります。

現在、悩まれている症状の原因を様々な検査で見つけ出します。

病院でレントゲンやCT、MRIを撮影をしても、痛みの根本的な原因はわかりません。

そもそも画像は静止画です。動く動画でもないので情報は限定的です。

・あなたの体が、現在どのような状態になっているのか。

・本当は筋肉？関節？神経？血流？姿勢？いったい何が一番の問題なのか

を、一つ一つ消去法で確認していき、本当の原因を見つけ出します。

それらの検査結果によって、早期改善できる症状なのか、少し時間がかかる症状、これは「手術適応」という場合もあります。

その場合は、患者様と十分に相談し、最善の方法を一緒に考えていきます。

あなたを悩ませていた根本原因を見つけ出して、その痛みを和らげる施術を行っていきます。

当院の施術は、

私がこれまで受けてきた最新のアメリカ医学を駆使して作り上げた他では受ける事の出来ない、当院、最新の施術法です。

あなたがこれまで受けてきたどの治療法とも根本的に違います。

治療には、痛みは全くありませんので、年少者からご高齢者の方まで安心して施術を受けて頂くことができます。

症状によっては当院で施術法と合わせて、自宅でのケアが必要な場合があります。

再発防止のためのアフターケアです!!

その場合は、現在のあなたの問題を解消するために最適な、自宅でできる最新のストレッチ法、筋力アップ法をご指導します。

当院での施術だけでなく、自宅でのケアを継続して頂くことにより、早期の内に関節や筋肉の状態が整ったり、自律神経のバランスが整うことであなたが達成したい夢をより迅速に達成することができるようになります。

全ての施術終了後、お会計と次回の予約を行います。

問診時に、将来的にどうなりたいかをお聞きし、

あなたが実現したい未来を一緒に作っていくために最善の方法・施術の日数と頻度、回数をお伝えします。

※ホームページ限定特典は予告なく終了する可能性があります

※価格は全て税込で表記しております。

本当にその施術を受けても大丈夫?

＼そんな不安がある方にも朗報です!!／

当院、院内の全体像です。

当院では施術後ごとに施術ベッドをアルコール消毒しております。新型コロナウィルスに対する対応もしっかり行うことで感染拡大防止に尽力しています。