腰痛と言えば、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰…。があります。
でも、これらの症状を持つ方々を見ていると、皆さん、自律神経が低下しています。
原因はストレスです‥。
ストレス社会なのでそれは仕方のないことなのでしょうが、現代人はそれが分かっていても体がやっぱりついていけないんですね。
ストレスは万病の元。
ストレスのために生命力が弱まる。生命力が弱まると腰を支える力も弱くなり、腰周辺の筋肉も拘縮して硬くなります。
一度、拘縮を起こすと特別な治療法を使わないと解除できません。
解除できないなら、痛みはずっと残ったまま。
当院では弱った自律神経を回復するメソッドを腰痛治療と同時に行うことで、文字通りの根本治療を目指しています。
1.アプローチの基本は脊椎 〜脳脊髄液を調整することで身体中をケアする〜
脊椎は天と地を結ぶ、中心軸。
だからこそ、脊椎のゆがみはあらゆる万病の元であることから、美しいS状の生理的湾曲を目指します。
そのコンセプトは、
柔らかく、しなやかに。
脳脊髄液の動きが活発になり、弱った内臓も元気を取り戻します。
2.あらゆる情報の管制塔である"脳" 〜脳の呼吸、クラニオセイクラルリズム〜
脳脊髄液に呼応した、
クラニオセイクラルリズム
【生命の源】とも呼ばれる重要な律動です。
脳呼吸とも呼ばれています。
うつや過敏性腸症候群の患者さんを含めた自律神経障害を持つ全ての方にこのリズム異常があります。
また、人が持つ根本的な免疫力や生命力の指標ともいえる重要な律動と言えるでしょう。
クラニオセイクラルリズムが悪化すると人はストレスを抱えやすくなり、敏感で耐えきれないような痛みを感じるようになります😅
当院では少しのタッチで乱れたクラニオセイクラルリズムをケアすることができます。そのタッチは
優しく、ソフトで柔らかいです。
3.根治療法として"腸"をケアする 〜腸内細菌叢の覚醒〜
ばい菌やウィルスと戦ってくれる免疫細胞。私たちにとってなくてはならない免疫細胞たちは腸に多く生息しています。
小さくて幼い免疫細胞はばい菌などの外敵と戦えるまで練習として腸に潜み、戦うだけの力を養ったらカラダのあちこちに向かって出征していきます。
ところがこの免疫細胞のシステムが低下すると外敵と戦えなくなり、自律神経は乱れ、体調は悪化。当然、自然治癒力も低下していきます。
つまり、腸とは食べ物を消化するだけの機能ではなく、全体的な体調を管理する重要な器官であることがわかると思います。
全体的な体力や生命力が落ちるわけですから、当然、痛みにも対応できなくなります。脊椎狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア、ぎっくり腰も発症しやすく、また、発症すると治りにくいです。
当院の施術ならこれら難治性症状を改善することも夢ではありません。
脳・脊椎・腸のトリプルアプローチであなた本来の元気を最短で取り戻そう!!
地下鉄四条駅の改札から当院への道順 〜四条駅から徒歩6分〜
@shido_saimon 京都″痛み″の整体院 移転します! 地下鉄四条駅からの道順案内! #四条 #京都 #整体 #腰痛 #自律神経 ♬ オリジナル楽曲 - 施術家「しどう」@腰痛改善のスペシャリスト
地下鉄四条駅からの出口がここで2番出口になります。
北の出口へ向かいますが、エスカレーターがあるのでここで登っていくと四条通に出てきます。
地下鉄四条駅入口の北側に出てきます。
この四条通をひたすら左側、西に進み、西洞院通りを目指していきます。
ここの交差点も曲がらずまっすぐ進んでください。
すると西洞院通りに出てきました。信号で四条西洞院とあるのがその目印です。ここを左へ南に下っていきます。
綾西公園がみえてきましたが、そこには行かず、この交差点、綾小路通りを右へ。西に進んでください。
綾小路通りを少し西に進むと右手にビルが見えてきます。
当院はこのガレージのあるHOSEIビルの2階にあります。
必要があった際は訪問での施術をさせて頂きます。訪問料金は別途必要です。京都市内ですと3000円必要になります。京都市以外の場合はご相談ください。
初めまして、施術家の斎門志道と申します。
当ホームページにアクセスしていただきまして、誠にありがとうございます。
私は医療従事者として20年間、臨床現場に勤務してきました。そんな中、整形外科で手術をしても一向に良くならない、つらい、仕事を続けられない、そんな患者さんを私はずっと見てきました。
腰の痛みと言えば、整形外科に行くことが一般的なのにどうしてそんなに治すことができないのでしょうか。
私はそれがずっと疑問でした。
後で調べてわかったことですが、実は整形外科で対処できる腰痛はわずか15%程度と言われています。
つまり、85%の方々は回復が望めないのです。これが今の日本の整形外科医療の実態です。
それを知って私は自分でこの状況をどうにか克服できないのか考えました。
その答えの1つが、日本よりもはるかに治療技術が進んでいるアメリカ医学を学習することだったのです。
アメリカには、日本にはない最新式の検査法と治療法があります。日本の整形外科が治せない理由は基本、骨しか診ていないということがあるわけですが、筋肉や筋膜、神経なども積極的に診ていくアメリカ医学は様々な腰の痛みを克服しています。
腰の痛みは腰だけに問題があるわけではありません。姿勢や歩行にクセがあったり、ストレスや自律神経の虚弱で痛くなることもあります。腎臓が弱っても腰痛を引き起こしますし、その理由は人によって様々です。
だからこそ、あらゆる痛みに対応した施術法が必要なのです。
1️⃣ぎっくり腰で3〜4週間も耐え忍んでおられる方、
そんなに我慢することはありません。たった一度の施術で次の日には元気にされる方がたくさんおられます。
2️⃣脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方、
諦めないでください、背骨や筋肉の施術でどんどん良くなります。
3️⃣長年の慢性腰痛でお悩みの方、
腰周辺の筋肉がガチガチになっているか、腎臓に原因があるかもです。硬くなった筋肉や腎臓を緩めていくことで、驚く程、痛みが引いていきます。
実は腰痛を持たれる患者さんで、生まれつき自律神経が弱い、または強いストレスを持たれている方が多いです。病名でもうつやパニック障害、過敏性腸症候群などを併発されている方も珍しくありません。全身的に回復力が弱いと痛みが再発しやすく、痛みも中々、取れません。
当院では全身ケアと痛みのケアを同時に行います。そうすることでしつこい痛みは消えさり、あなた本来の元気を取り戻すことができます。
初めは大丈夫かな?と不安な方でも当院に通って頂くことで笑顔になられる方がたくさんおられます。
当院は自信をもって
あなたの期待にお応えします!
一緒に頑張ってみませんか?
お電話ありがとうございます、
京都″痛み″の整体院でございます。