- ストレス性の腰痛を抱えている。心因性腰痛
- いつまでも痛みがひかない。
- 慢性腰痛が何年も続いていていつも疲れている。
- 仕事も重だるくて行けない…。
- すごくイライラしている。
当院は何をしてもどこに行っても痛みが引かない慢性腰痛や、精神的ストレスから生じた心因性腰痛をケアすることができる数少ない治療整体院です。
治療型リラクゼーションです。不調の原因、脳内にたまったストレスを取り除き、脳脊髄液の循環を促進する画期的なCSFリラクゼーションをご紹介します。
血流促進を上回る革新的リラクゼーションの登場
当院が提供するCSFリラクゼーションは、米国最先端のクラニアルテクニックやCSFプラクティスの技術を応用したものです。このクラニアルテクニック最大の利点は、頭蓋骨や縫合、脳神経脊髄神経へダイレクトにアプローチすることにあります。
神経に対する直接性が高いので血流改善でのリラクゼーションとは全く効果が違います!!
血液とは人が持つ全体液の中でわずか8%程度しかないと言われています。細胞の外にある液体なので細胞外液と言われています。他の液体はリンパ液や脳脊髄液がありますが大半の液体とは細胞間の外側にある間質に分布しているのです。
この間質に液体が溜まると皮膚が水分で満たされ過ぎてふにゃふにゃになってむくみが起こったりするわけですが、このむくみは細胞や血管の外にある水分であるわけです。こう考えるとイメージしやすいかもですね。
この間質液が全体液の90%を占めているわけです。
血流はあくまでも血液だけなのでわずか8%だけの体液循環に過ぎないわけなのですが、当院のリラクゼーションでは脳脊髄液を循環させると間質液もそれに追従して同時に循環していくため、文字通り全身の体液を循環させることができるのです。
各細胞はこの間質液から栄養素の供給を受けているので間質液循環が促進されると全ての細胞が活性化されていきます。
これはつまり、細胞が若返ることを意味しています。
芯からのリラックスはクラニオセイクラルリズムの調整で飛躍的に向上する
バイタルサインとは体温、呼吸、脈拍、などが挙げられると思いますが、実は日本医療にない、もう一つのバイタルサインが存在しているのをご存知でしょうか。
それがクラニオセイクラルリズムです。
クラニオセイクラルリズムは脳呼吸とも呼ばれ、普通の呼吸の直前に脳脊髄液を送液するリズムとして脊髄硬膜が律動する生体の動きを指します。主にオステオパシーで考えられている概念です。これはアメリカ医学会で正式にエビデンスのあるリズムとして認識されています。
見た目、ほとんど分かりませんが頭頂骨の動きをじっと静止して見ていてください。ほんのわずかだけ頭蓋骨が上下前後しているのがお分かりでしょうか。
これがクラニオセイクラルリズムです。
頭蓋骨をゆるめる
前頭骨、側頭骨、頭頂骨、後頭骨のマニピュレーションを行います。セラピストはまず、各頭蓋骨を静かにリフトアップしていきます。
冠状縫合や矢状縫合と必要以上に癒着している状態を引き剥がすのです。リフトしている力はほんの数グラム。
時に引き上げる力を強めることもありますが、アップしている状態を維持してそのまま静止。
クラニオセイクラルリズムが正常に戻ると、あなたはこれまでにない「充足感」に包まれることでしょう。
小脳テント(小脳天幕)を調整する
脳内には小脳テントと呼ばれるテント膜があります。テント膜は小脳と大脳を区画しており、ここが偏ることで気分不快などの異常な症状を呈します。当院のリラクゼーションでは、わずかに耳を外惻に牽引することでテント膜の状態を検査します。
テント膜の状態は微妙な方向に移動するひずみ、ストレインとしてセラピストに伝わります。セラピストはその動きを検知しながら、そっと追従していきます。すると、膜自体の緊張が緩和し、圧迫から解除された大脳、小脳は本来の力を発揮することができるのです。
蝶形骨のストレイン
蝶形骨は頭蓋骨の中央にある骨です。様々な脳神経が走行するため、多様な症状に影響を与えています。蝶が羽を広げている姿にそっくりのため、その名がつけられたといいます。
蝶形骨を調べていくと、微妙に前後、左右側方、左右旋回にずれていることがあります。これは頭蓋骨のストレイン。
このずれが身体の不調を引き起こす原因になります。これを解消するため、クラニオセイクラルリズムを感知しながら本来、あるべき位置に調整していきます。
上部頸椎調整と同時に迷走神経をケアする
上部頸椎と同時に自律神経の中枢である迷走神経にアプローチ。
迷走神経は血圧にも大きく関係する神経であり、ここをケアすることで弱った内臓を活性化することができます。疲れた身体を癒すには、血流改善やリンパ液の促進が有効とされていますが、より根源的な部分として、迷走神経と脳脊髄液の活性化が必要となります。
「より確実に。より迅速に。」
リラクゼーションは神経をマニピュレートするという新たな段階へと進みつつあります。
クラニオセイクラルリズムを活性化する
沈んだクラニオセイクラルリズムはまるで海が停止しているかのよう。躍動するからこそ潮流があり、循環があります。
そのリズムが弱いとうつやパニック障害、無気力などの原因になるかも。ですが、そんな状態でも悲観する必要はありません。弱ったクラニオセイクラルリズムを活性化するスキルがあります。それは、クラニオバンプです。
頭部でのクラニオセイクラルリズムとは、蝶形骨と後頭骨が互いを軸にして屈曲(縮む)と伸展(広がる)を繰り返しています。この屈曲伸展する力に対してセラピストは追従し、また、半ば強制的に屈曲伸展しようとする力に抗うことでその力を呼び覚ますことができます。
これにより脳脊髄液の循環を促進することができ、施術を受けたあなたは本来の活力を取り戻すことができるでしょう。
4つの脳室の解放 CV4(シーブイフォー)
人間の脳には4つの脳室があります。二つの側脳室と第三脳室、そして、第四脳室です。解剖学的には脳幹と小脳の間に位置する脳脊髄液還流のための比較的大きなスペースです。中心に向かっては第三脳室に繋がり、末梢方向では脊髄の中心管に連結しています。
この第四脳室に滞留する脳脊髄液をCV4では力強いパワーで高速循環していきます。それはまるでモーターを備えた循環システムのよう。近年、このCV4というテクニックがアルツハイマー型認知症に効果があるのではないか?という見解が語られています。施術を受けたアルツハイマー型認知症を患う患者さんの多くが寛解していくのです。
アルツハイマー型認知症とは、脳の中にアミロイドβというタンパク質が溜まることで正常な脳の神経細胞を破壊して脳実質を萎縮させる病気です。CV4で効果が確認された理由としては、高速でかき出される脳脊髄液の流れに乗ってアミロイドβが除去されるためではないかと考えられています。
頭部のあらゆる問題を一度にクリアする
頭部のあるポイントにアプローチすることで、頭部全体のパフォーマンスを向上させることができます。そのポイントとは、エピセンターです。
これは解剖学的には外後頭隆起といわれ、スマホ、パソコン時代に入った今日、ストレートネックの患者さんは特に突出していることが豪サンシャインコースト大学のデビッド・シャハル博士らの研究チームによって明らかにされました。ストレートネックの弊害は頸椎がまっすぐになることで神経伝達が円滑に進まなくなるだけでなく、実は後頭骨自体にも深刻な影響を及ぼすということです。
また、エピセンターは脳硬膜と脊髄硬膜の境目にありこのポイントを集中的にケアすることで脳にある様々な問題を「一度」に解決していきます。
リラクゼーションからミライへ
当院、CSFリラクゼーションの適応症は、
頭痛、偏頭痛、腰痛、側湾症、人格障害、頸部痛、下垂体機能障害、副鼻腔炎、うつ、自閉症、眼球運動、糖尿病、橋本病、ぜんそく、アトピー、顎関節症、学習障害、読書障害、眼球の協調運動障害。
以上の疾患、症状ですがこれは自律神経失調症と深い関係があります。なぜか?脳の問題は迷走神経や三叉神経を通して自律神経に影響を与えるからです。
当院のリラクゼーション療法はそんな自律神経障害に対して絶大な効果を発揮します。
リラクゼーション療法は真の健康を得るための最初のステップです。最善の健康は最良の美容ともなります。当院の施術を受けたことで、かさかさだった肌がつやつやになった、アトピーだった顔の肌がきれいになってきた、不眠で苦しんでいたのに今では7時間の睡眠をとれている、うつ症状が改善したなどうれしい吉報が豊富です。
ぜひ、当院のリラクゼーションをお受けください。
あらゆる方々への健康美をご支援します
華鎮流ではスポーツ選手やダンス、音楽など、身体を最大限に使う方を応援しています。
身体能力は自律神経が正常に機能して初めて本来のパワーを引き出すことが出来ます。ところが多くのスポーツ選手の身体はあまりにも過酷なトレーニングのため、身体のあちこちにダメージがあります。
華鎮流ではダメージのある場所をケアし、神経機能障害を調整することで神経伝達物質の流れを正常にします。施術後はしなやかで瞬発力のある身体を現出することができるでしょう。
華鎮流では人の健康は「若さ」への想いに連結(link)することでよりパワフルに実現できると確信しています。
新たな健康美を手にしたミライのあなたに巡り会えることを目指し、華鎮流の持つ全てをもってケアして参ります。
初回料金について 〜本当によくなるの?と不安に思うあなたにぜひ、受けて頂きたいお得なキャンペーンです〜
※ホームページ限定特典は予告なく終了する可能性があります
※価格は全て税込で表記しております。
本当にその施術を受けても大丈夫?
\そんな不安がある方にも朗報です!!/
当院はCSFプラクティスの正式導入治療院です。
CSF(脳脊髄液:cerebrospinal fluid)プラクティスは脳脊髄液調整法として知られ、創始者の宮野博隆氏が考案した「パーフェクトクラニアルセオリー」に基づく治療テクニックです。
この技術により、脳脊髄液の循環を促し、本来の力を失った脳や自律神経を活性化させることができます。
自律神経の活性化により、身体の機能的な改善や形態的バランスの回復が可能になります。脊柱や骨盤だけでなく、頭蓋骨の形態バランスや身体全体の可動性を回復させることができます。
この治療により、人本来の生命力を高めることができます。
CSFプラクティスは、患者を機能的に活性化させるだけでなく、治療に必要な部位を導き出すためにCSFを大量に産生させることにより、硬化した組織の柔軟性や組織の再構成(若返り)を促すことができます。
この治療技術は、人類史上初めてのものであり、21世紀の革命的医学と言えます。
CSFプラクティスは、患者に元気を与えることができる初めてのテクニックとしても知られています。治療により身体が十分に回復した時点で、再びCSFを大量に産生させることによって、組織の再構成を促すことができます。これによって、身体の若返りを図ることができます。
※出典:パーフェクトクラニオロジー協会
上の図はCSFプラクティスを受ける前の人の脳信号を示しています。見ていますと点状のものがわずかにあるのみということが確認できます。
下の図はCSFプラクティスを施行した後の状態になります。脳信号が活発に見られていることが確認できます。
お電話ありがとうございます、
京都″痛み″の整体院でございます。